整形

少しずつ除去する

運勢との関係で悩んだら

先生

人(特に女性)が整形によってほくろ除去をしたいと希望する場合、多くみられるのは顔全体に生まれつきたくさんのほくろがあるケースや、鼻の近辺など顔の中心部に目立つ大きなほくろがあるケースです。このような場合には、本人がほくろ除去を希望していても、意外に家族が強く反対していることがあります。特に母親や祖母などが「ほくろを取ると運命が変わってしまう」ということで気にするケースが多いようです。ほくろが運勢を左右するかどうかについては、ほくろ占いは当たるという人も当たらないという人もいるので一概には言えません。しかし、「自分としてはぜひほくろ除去の整形施術をしてもらいたい」と望んでいても、あまりに周囲からの反対に遭うと多少躊躇する気持ちが出てくる人もあるでしょう。あるいは意思には迷いがなくても、家族に変な心配やストレスをかけることに対しては迷いを感じてしまう場合もあると思われます。このような場合は、整形によって一部のほくろ除去のみを行ったり、目立つ大きなほくろをサイズダウンしたりすることができます。大きすぎると感じているほくろの場合、切除縫縮法という整形手術を用いて小さな目立たないほくろにすれば、ほくろの位置は変わらないので家族の心配も取り除いてあげることができると考えられます。

回数を分けた施術が安心

大きくて目立つほくろの場合は切除による整形を行いますが、小さなほくろ、あるいは大小さまざまのほくろが顔全体に点在している場合は、炭酸ガスレーザーを使って取り除きたい部分のみのほくろ除去ができます。炭酸ガスレーザー法では回数を分けて少しずつ整形を行っていくので、1回の施術で全部のほくろ除去をしたら翌日鏡を見てなぜか後悔の念がわいてきた・・・というような事態を防ぐことができます。というのも、物心ついたときから見慣れた自分のほくろというものは意外と馴染んでいるもので、邪魔だと思い続けていても一気にたくさんのほくろがなくなってしまうと予想外の違和感を覚えてしまう人がいるのです。数回に分けて整形すれば、お金の余裕ができるたびに施術を頼むこともできるので、費用面での心理的負担も軽くなります。また、整形施術を何度かに分けて行えば、やっぱりこのほくろは残しておこう、と思い直した場合にも対処できます。大きすぎるほくろを整形で小さくした場合、年数が経つと大きさが戻ることもありますが、そのときに改めて完全なほくろ除去の整形手術を受けることもできます。はじめから全部を取ってしまうと元に戻せないので、慎重に検討してからどのような施術を受けるかを決定することをおすすめします。